みなさん、こんにちは

福島見容です。
突然ですが、近所のモスバーガーなう!!
どーゆーことかと言うと、生まれて初めてお外でブログを書いてるの

るるるん

さらに「なう」と生まれて初めて言ってみた(赤面)
さて、東日本大震災から50日。
皆さんの日常はどのように変化されたでしょうか?
私自身は震災前と後で大きく価値観が変わったような、
でもよく考えたら、大事なことは何も変わってなくて
ただより際立って前に出てきただけのような、
そんな感じです。
大事なことは人とのつながり、助け合い、信頼関係、
パートナーシップ、豊かさの分かち合い・・・
仕事においても、プライベートにおいても
これらの軸をぶらすことなく
1つ1つの選択に活かされているか、その振り返りを
震災以前より、より色濃く意識し始めた気がしています。
ビジネスにおいては、今どこも厳しく
私のクライアントでも、決まっていた仕事が延期になったり
予算が見直しになったり、徐々に影響が出始めています。
その都度、担当者の方々と直接お話しし
この時期を一緒に何とか乗り切ろうと励まし合っています。
担当者の方々も会社での役割を超えた一個人として、
この不安定な情勢に不安を抱えていらっしゃいます。
私も同じく希望と不安を同時に抱える者として
その方々に微力でも何かお手伝いができないか
できることがあれば何でも声をかけて欲しいと
お伝えしています。
このような時期だからこそ、
組織で働くモチベーションって何だろう?と改めて考えてみました。
モチベーションとは「やる気」ではなく「動機の源」のことです。
@その会社の商品やサービスが好き
Aその会社で働く人が好き、仲間が好き
B会社のヴィジョンや理念に共感、
あるいは経営者や上司のヴィジョンや人としての“あり方”に共感
Cそもそもその人自身のモチベーションが自動発電的に高い
大きく分けると、この4つに絞られるのではないかと思うのですが
みなさんいかがですか?
平時であればBに共感していなくても
@Aの要素で頑張れるってこと、多々あると思います。
あるいはCに該当する人も多少Bに文句があっても
成長の糸口を自ら探究することは可能でしょう。
または家族のためなど、この組織以外の部分に
動機の源があることも多いと思います。
しかし今のような未曾有の事態に遭遇したとき
Bに共感できない、あるいはそもそもヴィジョンなどない組織は
非常に脆弱だということを強く感じています。
この会社のために、この経営者や上司のために
自分は何があっても踏ん張りたい!と思えるかどうか。
それだけの「共感」と「信頼」を上に立つ者が培って来れたかどうか。
踏ん張る軸もないのに、ただ痛みだけ共有しろと言われても
心は離れる一方でしょう。
このようなBのない組織の会議に最近参加させて頂く機会がありました。
関わる人たちのほとんどが、これまでに溜まった経営者に対する不信感と怒りを
通り越して、すっかり呆れているような空気が漂っていました。
業績が良い時は、たとえ経営者に不満を持っていても
黙って働いていればお金は入ってくるので
言いたいことがあっても飲み込み(経営者が聞く耳を持っていれば別ですが)
ことを荒立てないように「大人の付き合い」をするものです。
しかし扇子のように束ねる「軸」がないということは
「お金」という最低限の安心材料がなくなるだけで
こうもバラバラになってしまうものかと、見せられた気がしました。
しかし一方でこの会議での経験が
関わる人たちの心の成長を促しているようでした。
「本当に信頼できる人たちと仕事しよう」
「自分がいて心地良いと感じる組織で仕事しよう」
「心から共感できる組織で仕事しよう」
図らずも経営者の方が、関係者の目覚めに貢献した形になっていました。
みなさんの組織はいかがですか?
不安材料がたくさんある今だからこそ
特に上に立つ立場に今いる方々は、Bを繰り返し共有し
働く仲間をどうか安心させてあげてください。
自分は仲間にコミットしていること、
今は大変でも必ず前に進んでいけると、その未来を描き伝えてください。
そして何があっても一緒に頑張ろうと励ましてあげてください。
大切な仲間との結束を高めるには絶好のチャンスだと思います。
人に代わる財産は決してないのだから・・・
愛と感謝

見容
posted by 福島 見容 at 22:54|
日記